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商品詳細
Complexity in Economics. 3 vols. 経済学における複雑系 全3巻
・ISBN 978-1-84064-989-5 hard set GB£ 740.00
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★★★
| 著者・編者 | Rosser, J. Barkley, Jr. (ed.), |
|---|---|
| シリーズ | The International Library of Critical Writings in Economics |
| 出版社 | (E. Elgar, UK) |
| 出版年月 | 2004 |
| ページ数 | 1568 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <501-222 506-2506> |
解説
この十数年複雑系の経済学に対する関心が急速に高まってきました。1990年代にはサンタフェ研究所を中心とした複雑系ブームが生じ、当研究所を舞台にした『複雑系』の日本語訳がベストセラーになりました。複雑系の経済学はサイバネティクス、カタストロフ理論、カオス理論、更に異質的相互作用的エージェントのモデルを含む多様な現代の複雑系理論を利用しています。一般的に「複雑系の経済学は、システム論等の成果を踏まえ、シミュレーションを援用しつつ、情報収集・推論・作用のいずれの能力にも限界を持つ主体が局所的な情報をもとに、不可逆的な行動を実行していくことにより構成されるルーズな経済系の振る舞いを理解し、マクロ-ミクロ・ループ等、制度を生み出し変化をもたらすメカニズムを考察することを目指している」(経済学史学会編、『経済思想史辞典』、2000)、と言われています。
本論文集の第1巻「方法論、相互作用的エージェント、ミクロ経済モデル」は、「哲学的・方法論的概観」、「社会的相互作用と学習動学」、「競争的市場動学」、「不完全競争の動学」の部から、第2巻「マクロ経済学、金融市場、国際経済学」は「マクロ経済の変動と成長」、「金融市場」、「国際的・過渡的経済動学」の部から、第3巻「都市経済モデル、進化経済学、エコロジック経済システム」は「都市・地域システム」、「進化経済動学」、「エコロジック経済システム」の部から構成されています。
本論文集の第1巻「方法論、相互作用的エージェント、ミクロ経済モデル」は、「哲学的・方法論的概観」、「社会的相互作用と学習動学」、「競争的市場動学」、「不完全競争の動学」の部から、第2巻「マクロ経済学、金融市場、国際経済学」は「マクロ経済の変動と成長」、「金融市場」、「国際的・過渡的経済動学」の部から、第3巻「都市経済モデル、進化経済学、エコロジック経済システム」は「都市・地域システム」、「進化経済動学」、「エコロジック経済システム」の部から構成されています。