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商品詳細
Manuel Castells. 3 vols. マニュエル・カステル 全3巻
・ISBN 978-0-7619-4043-2 cloth set GB£ 550.00
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★★★
| 著者・編者 | Webster, Frank / Dimitriou, B. (eds.), |
|---|---|
| シリーズ | Sage Masters in Modern Social Thought |
| 出版社 | (Sage, UK) |
| 出版年月 | 2004 |
| ページ数 | 924 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <500-1320 500-2530> |
解説
スペイン出身の国際的な社会科学者マニュエル・カステル(Manuel Castells, 1942- )はパリ大学で学位を取得した後に、カリフォルニア大学やマドリード自治大学の教授を兼任しました。アルチュセール派の構造主義的マルクス主義者として『都市問題』(1972)を公刊以後、彼は新都市社会学の理論的支柱として、世界的に大きな影響を及ぼしました。カステルの研究は都市・地域問題、都市政治、都市社会運動から情報化社会、情報都市化など多岐にわたっています。
カステルの著作に関する重要論文・書評などを収録している本書は、彼の思想のルーツがマルクス主義であることと、観点の大きな転換を証明しています。第1巻「マルクス主義、フランス、『都市問題』から『都市とグラスルーツ』へ」は、都市の社会運動、都市政治における抗議運動、集合的消費、国家・市場・福祉、都市社会学、階級に関するカステルの研究を扱っています。第2巻「『情報化都市』から『情報化時代』へ」では、新工業・都市空間の理論化、都市変動のダイナミクス、ネットワーク社会のルーツ、社会理論の失敗、グローバルへの抵抗、グローバル化思考の発展、グローバル化とアイデンティティが検討されています。第3巻「『情報化時代』」は、情報技術の性格、ネットワーク社会の政治経済学、情報化時代における不平等と近代化、自己とネット、空間の流れと超時間的空間、敵対的権力、グラスルーツ環境運動、認知・感情・アイデンティティ、デジタル商取引、技術と文化権力が論じられています。
カステルに関する始めての本格的なリファレンス・ブックである本書を、社会学、都市研究、政治学、地理学の研究室、研究者にお薦めいたします。
カステルの著作に関する重要論文・書評などを収録している本書は、彼の思想のルーツがマルクス主義であることと、観点の大きな転換を証明しています。第1巻「マルクス主義、フランス、『都市問題』から『都市とグラスルーツ』へ」は、都市の社会運動、都市政治における抗議運動、集合的消費、国家・市場・福祉、都市社会学、階級に関するカステルの研究を扱っています。第2巻「『情報化都市』から『情報化時代』へ」では、新工業・都市空間の理論化、都市変動のダイナミクス、ネットワーク社会のルーツ、社会理論の失敗、グローバルへの抵抗、グローバル化思考の発展、グローバル化とアイデンティティが検討されています。第3巻「『情報化時代』」は、情報技術の性格、ネットワーク社会の政治経済学、情報化時代における不平等と近代化、自己とネット、空間の流れと超時間的空間、敵対的権力、グラスルーツ環境運動、認知・感情・アイデンティティ、デジタル商取引、技術と文化権力が論じられています。
カステルに関する始めての本格的なリファレンス・ブックである本書を、社会学、都市研究、政治学、地理学の研究室、研究者にお薦めいたします。