株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Ayer Writings in Philosophy. 7 vols.
商品詳細
解説
20世紀イギリスの代表的哲学者の一人であるA.J.エアー(1910-1989)は、オックスフォード大学やロンドン大学で哲学を講じました。ウィーンに留学し、カルナップやシェリックら論理実証主義の影響を受け、ウィーン学団の理論を紹介した『言語・真理・論理』(1936)で一躍著名になりました。エアーは分析的な哲学の発展に寄与したこと、及び形而上学や神学を無意味な情緒理論的なものとして否定したことでも有名です。彼は有意味な言明のテストとして経験的な検証可能性の基準を主張しました。本リプリント・コレクションは、T.ホンデリックの新序文と、イギリス経験論の立場に立ちつつ、哲学上の様々の問題を論じたA.J.エアーの主要著作の多くを収録しています。