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商品詳細
Friedrich A. Hayek. : Critical Assessments. 2nd Series. 4 vols. F.A.ハイエク-批判的評価 第2集 全4巻
・ISBN 978-0-415-31055-0 hard set GB£ 1215.00
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★★★
| 著者・編者 | Wood, John C. / Wood, R. D. (eds.), |
|---|---|
| シリーズ | Critical Assessments of Leading Economists |
| 出版社 | (Routledge, UK) |
| 出版年月 | 2004 |
| ページ数 | 1728 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <499-125 499-L16> |
解説
ウィーン生まれの経済学者フリードリッヒ・アウグスト・フォン・ハイエク(1899-1992)は、ウィーン大学で法学・政治学の博士号を取得後、1926年にオーストリア景気研究所所長、1931~50年ロンドン大学、1950~60年シカゴ大学、1960年以降フライブルク大学で教鞭をとりました。1974年には「貨幣と景気変動理論と経済・社会の制度分析に対する先駆的貢献」によりノーベル経済学賞を受賞しました。
オーストリア学派の正統的後継者であり、社会主義に反対し、自由な競争市場を至上とし、ケインズとも対立したハイエクは特に景気理論と自由主義論の研究分野で多大の貢献をなしました。彼の景気循環理論はベーム‐バヴェルクの資本理論とミーゼスの貨幣・信用論を発展させたものであり、景気変動における貨幣的・金融的要因を重視するものでした。戦後ハイエクは心理学、政治哲学、法哲学、思想史の研究に向かい、また自由主義者を会員とするモンペルラン協会を創立するなど、自由主義思想の究明と発展に努め、壮大な自由主義哲学を構築しました。
本論文集は『F.A.v.ハイエク-批判的評価 第1集』(1991)以後の、1990年から2002年までに発表されたハイエクに関する重要論文を、特に経済学関係を中心に編纂したものです。経済学のみならず、政治哲学・法哲学の分野のハイエク研究者、自由主義経済学・政治学研究者にお薦めいたします。
オーストリア学派の正統的後継者であり、社会主義に反対し、自由な競争市場を至上とし、ケインズとも対立したハイエクは特に景気理論と自由主義論の研究分野で多大の貢献をなしました。彼の景気循環理論はベーム‐バヴェルクの資本理論とミーゼスの貨幣・信用論を発展させたものであり、景気変動における貨幣的・金融的要因を重視するものでした。戦後ハイエクは心理学、政治哲学、法哲学、思想史の研究に向かい、また自由主義者を会員とするモンペルラン協会を創立するなど、自由主義思想の究明と発展に努め、壮大な自由主義哲学を構築しました。
本論文集は『F.A.v.ハイエク-批判的評価 第1集』(1991)以後の、1990年から2002年までに発表されたハイエクに関する重要論文を、特に経済学関係を中心に編纂したものです。経済学のみならず、政治哲学・法哲学の分野のハイエク研究者、自由主義経済学・政治学研究者にお薦めいたします。