株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Sir Roy Harrod's Writings on Economics. 7 vols. Intro. by P. Oppenheimer.
商品詳細
解説
イギリスの経済学者ハロッド(Roy Forbes Harrod, 1900-1978)は、オックフォード大学ニュー・カレッジで学んだ後、1922年オックスフォード大学クライスト・チャーチの近代史および経済学の講師に任命されました。ハロッドはすぐケンブリッジ大学キングズ・カレッジに留学、ケインズの講義やPolitical Economy Clubに出席し、ケインズの下で指導を受けました。1923年オックスフォード大学に戻ったハロッドは、エッジワースの下でさらに研究を重ねました。1930年代を通じてハロッドはケインズや「ケンブリッジ・サーカス」の経済学者と交流を深め、ケインズ革命の只中にいました。ハロッドはまた、1945年から61年まで「Economic Journal」の共同編集者を務めました。更に1952年から53年の間は国際通貨基金の顧問でした。
経済学へのハロッドの主要な貢献は、彼の動学的思考とケインズの『一般理論』の学説を結合した動学的成長の理論でした。それ以外にハロッドは企業理論や、国際経済・国際金融論の分野でも多大の貢献をなしました。この『ハロッド経済学著作集』は『ケインズ伝』を含むハロッドの主要著作を収録しています。
経済学へのハロッドの主要な貢献は、彼の動学的思考とケインズの『一般理論』の学説を結合した動学的成長の理論でした。それ以外にハロッドは企業理論や、国際経済・国際金融論の分野でも多大の貢献をなしました。この『ハロッド経済学著作集』は『ケインズ伝』を含むハロッドの主要著作を収録しています。