株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > The Correspondence of James Beattie. 4 vols.
商品詳細
解説
スコットランド啓蒙思想の主要人物の一人であったジェイムズ・ビーティ(Beattie, James, 1735―1803)は、D.ヒュームの思想上の対立者であり、彼の最大作『吟遊詩人』を通じてワーズワースやロマン派に持続的影響を及ぼしました。彼は当時の多くの知識人と交流があったので、彼の残した浩瀚な書簡は18世紀後半の知識人と思想研究の宝庫といえます。しかし過去200年の間私たちは、W.フォーブズの著した伝記An Account of the Life and Writings of James Beattie (1806)によってそのほんの一部を垣間見ることができるだけでした。
この書簡集は、アバディーン大学図書館、スコットランドの国立公文書館と国立図書館、その他世界の14の施設が所蔵していた2000を超える手書き書簡の詳細を明らかにすると共に、最も重要な350点の書簡(それらのほとんどは今回始めて公刊される)の全文を収録しています。本書簡集によってビーティの生涯、彼の著作の構成、同時代のスコットランドとイングランドの指導的思想家・文学者との彼の関係等々に関する新たな認識が得られることでしょう。
この書簡集は、アバディーン大学図書館、スコットランドの国立公文書館と国立図書館、その他世界の14の施設が所蔵していた2000を超える手書き書簡の詳細を明らかにすると共に、最も重要な350点の書簡(それらのほとんどは今回始めて公刊される)の全文を収録しています。本書簡集によってビーティの生涯、彼の著作の構成、同時代のスコットランドとイングランドの指導的思想家・文学者との彼の関係等々に関する新たな認識が得られることでしょう。