株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Encyclopedia of Bioethics. 3rd ed. 5 vols.
商品詳細
解説
1970年以降生命科学と医療技術の目覚しい発展により、生命現象への人為的介入が可能となったことを背景として、従来の医の倫理を超える生命倫理という新しい学問領域が成立しました。生命倫理は、生命科学と医療の分野における人間の行為の道徳的・倫理的次元を学際的に検討するものであり、生命科学の医学的・法的・科学的・宗教的・哲学的・道徳的・倫理的諸問題の研究を包摂しています。『生命倫理百科事典』第3版の出版は、1995年刊行の第2版では取り上げられなかった多数の諸問題、すなわちクローニング、生殖技術、同性結婚、水の利用の民営化、遺伝子組み替え植物・動物等々に関する進行中の論争の成熟化と軌を一にしています。
本書には、現代の最も重要な生命倫理の諸問題を考察するために、行動科学と人間科学、医学と生物学、経済学、法学、政治学、生態学、倫理学、フェミニズム、哲学、宗教等の18の主な学問分野から500人以上の専門家が参加しています。収録された457の項目中、120の項目は第2版の刊行以後に登場した諸問題に関する全く新しい項目です。約200の項目は全面的に書き換えられ、更に約100の項目には新しい参考文献目録が付けられました。
この学際的な著作は、各世界宗教の視点を包摂しており、死ぬ権利やケアへのアクセスのような永遠の諸問題を検討すると共に、蘇生処置をしないガイドライン、移民の倫理上・保健上の諸問題、ナノテクノロジー、将来世代への世界の責務のような新たな差し迫った諸問題も取り上げています。各項目には詳細な参考文献目録と関連するトピックスへの相互参照が付けられています。本書を生命倫理をめぐる諸問題にかかわっておられる哲学、倫理学、宗教、法学、政治学、社会学、医学の研究者・研究室にお薦めいたします。
本書には、現代の最も重要な生命倫理の諸問題を考察するために、行動科学と人間科学、医学と生物学、経済学、法学、政治学、生態学、倫理学、フェミニズム、哲学、宗教等の18の主な学問分野から500人以上の専門家が参加しています。収録された457の項目中、120の項目は第2版の刊行以後に登場した諸問題に関する全く新しい項目です。約200の項目は全面的に書き換えられ、更に約100の項目には新しい参考文献目録が付けられました。
この学際的な著作は、各世界宗教の視点を包摂しており、死ぬ権利やケアへのアクセスのような永遠の諸問題を検討すると共に、蘇生処置をしないガイドライン、移民の倫理上・保健上の諸問題、ナノテクノロジー、将来世代への世界の責務のような新たな差し迫った諸問題も取り上げています。各項目には詳細な参考文献目録と関連するトピックスへの相互参照が付けられています。本書を生命倫理をめぐる諸問題にかかわっておられる哲学、倫理学、宗教、法学、政治学、社会学、医学の研究者・研究室にお薦めいたします。