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商品詳細
The Collected Interwar Papers and Correspondence of Roy Harrod. 3 vols. R.ハロッドの両大戦間期の論文・書簡集 全3巻
・ISBN 978-1-84376-366-6 hard set GB£ 603.00
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★★★
| 著者・編者 | Besomi, Daniele (ed.), |
|---|---|
| 出版社 | (E. Elgar, UK) |
| 出版年月 | 2003 |
| ページ数 | 1712 pp. |
| 言語 | ENG |
| ニュース番号 | <496-2502 499-2504> |
解説
イギリスの経済学者ハロッド(Roy F. Harrod, 1900-1978)は、オックフォード大学ニュー・カレッジで学んだ後、1922年オックスフォード大学クライスト・チャーチの近代史および経済学の講師に任命されました。ハロッドはすぐケンブリッジ大学キングズ・カレッジに留学、ケインズの講義やPolitical Economy Clubに出席し、ケインズの下で指導を受けました。1923年オックスフォード大学に戻ったハロッドは、エッジワースの下でさらに研究を重ねました。1930年代を通じてハロッドはケインズや「ケンブリッジ・サーカス」の経済学者と交流を深め、ケインズ革命の只中にいました。ハロッドはまた、1945年から61年まで「Economic Journal」の共同編集者を務めました。
ハロッドは経済学の多くの分野で多大の貢献をなしましたが、最も重要なものは1930年代と40年代に確立した近代的な成長理論、すなわち経済動学でした。これはハロッドの動学的思考とケインズの『一般理論』の学説を結合したものでした。
本書は、両大戦間期のハロッドと当時の主要経済学者の間の書簡、これまで利用することが難しかったハロッドの論文と新聞記事を収録しています。これらは20世紀前半の英国の経済思想、ハロッドの経済理論、特に経済動学の形成過程、さらにケインズ革命の研究にとって非常に貴重な文献といえるでしょう。なお編集者のDaniele Besomiは、様々な視点からハロッドの著作を検討している多数の雑誌論文を発表し、1999年にはThe Making of Harrod's Dynamicsを刊行している著名な経済思想史家です。
ハロッドは経済学の多くの分野で多大の貢献をなしましたが、最も重要なものは1930年代と40年代に確立した近代的な成長理論、すなわち経済動学でした。これはハロッドの動学的思考とケインズの『一般理論』の学説を結合したものでした。
本書は、両大戦間期のハロッドと当時の主要経済学者の間の書簡、これまで利用することが難しかったハロッドの論文と新聞記事を収録しています。これらは20世紀前半の英国の経済思想、ハロッドの経済理論、特に経済動学の形成過程、さらにケインズ革命の研究にとって非常に貴重な文献といえるでしょう。なお編集者のDaniele Besomiは、様々な視点からハロッドの著作を検討している多数の雑誌論文を発表し、1999年にはThe Making of Harrod's Dynamicsを刊行している著名な経済思想史家です。