株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Annalen des Deutschen Reichs für Gesetzgebung, Verwaltung und Volkswirtschaft . Bd. 1 - 64 (alles Erschienene). Berlin, 1868 - 1931. With general index vols. 1 - 53. Reprint.
商品詳細
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解説
本年報は、1868年に創刊された法学および国家学の雑誌で、立法・行政・経済に関する論文と重要資料、ならびに統計資料が掲載されています。各分野における重要問題についての論文を多数取り上げ、あわせてそれらに関する重要資料を掲載することによって、北ドイツ連邦時代から第2帝制期を経てワイマール体制期にいたるまで終始一貫して、立法と行政の共通の機関誌としての役割を果たしてきました。当初『年報』では、国法学者のM.v.サイデルの編集のもとに、国法学ならびに公法一般に関する論文・資料が重点的にとりあげられ、とりわけこれらの分野で、実際的かつ学術的な雑誌、資料集成として評価されてきました。1901年以降は編集者の交代に伴って、経済学関係の論文・資料も多くとりあげられるようになり、法学・国家学の雑誌、ならびに資料集成として、学際的な性格をもつにいたりました。
このような『年報』の性格を反映して、論文の寄稿者も多彩です。寄稿者には、法学関係では、日本国憲法起草に協力したK.F.H.L.レスラー、ドイツ民法典立案者のG.プーランク、行政法のR.v.グナイスト、統計学関係では、C.L.Eエンゲル、経済学関係では、ドイツ・マンチェスター派のJ.プリンス・スミス、L.バンベルガーや、歴史学派のB.ヒルデブラント、W.G.F.ロッシャーらの名も認められます。
また『年報』には、毎号ごとの付録として、法律、および国家学関係の新刊書の紹介、諸々の分野の書評を掲載した「文献案内」がつけられ、それは当時の文献を探る上で重要な資料ともなっています。
このように、ドイツ帝国成立前からワイマール体制末期まで出版され続けた『ドイツ帝国 立法・行政・経済年報』は、当時のドイツ法学・国家学研究の第一級の資料と言えます。リプリント刊行のこの機会に、ぜひお揃えくださいますようおすすめいたします。
このような『年報』の性格を反映して、論文の寄稿者も多彩です。寄稿者には、法学関係では、日本国憲法起草に協力したK.F.H.L.レスラー、ドイツ民法典立案者のG.プーランク、行政法のR.v.グナイスト、統計学関係では、C.L.Eエンゲル、経済学関係では、ドイツ・マンチェスター派のJ.プリンス・スミス、L.バンベルガーや、歴史学派のB.ヒルデブラント、W.G.F.ロッシャーらの名も認められます。
また『年報』には、毎号ごとの付録として、法律、および国家学関係の新刊書の紹介、諸々の分野の書評を掲載した「文献案内」がつけられ、それは当時の文献を探る上で重要な資料ともなっています。
このように、ドイツ帝国成立前からワイマール体制末期まで出版され続けた『ドイツ帝国 立法・行政・経済年報』は、当時のドイツ法学・国家学研究の第一級の資料と言えます。リプリント刊行のこの機会に、ぜひお揃えくださいますようおすすめいたします。