株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Collections from the Royal Society . The Royal Society of London for Improving Natural Knowledge. 35mm silver positive microfilm & books with guide.
商品詳細
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解説
ロンドンの英国王立協会は世界で最古の伝統を誇る国立科学アカデミーで、 その起源は1645年頃まで遡り、優れた英国の科学者、 思想家たちが新しい実証主義的な科学哲学を論ずるために定期的に集まったことが始まりといわれます。「これより先、 1645年ごろから、 自然哲学や他の人文学の分野、 そして特に『新しい哲学』あるいは『経験哲学』に関心をもつ探求者はロンドンで毎週会合をもっていた。 この会合が、 ロバート・ボイルが1646年および1647年に、 彼のいろいろな手紙の中で、"姿なき大学"と書いているものと同じものであることはほとんど疑いない。」 清教徒革命と、護民官政治による中断はあったものの、協会は1660年には正式に設立されたと見られます。 1660年この会合は雑誌を発行し誌代徴収のことや研究促進のために大学を設置することが議論されています。 1661年10月には国王がこの集会を公認の協会の一つにすることを申し出て、 翌年から現在の名称になりました。 以後3世紀以上にわたり国内外の科学研究活動の最前線に立ってきました。その結果、非常に価値のあるマニュスクリプトおよび初期刊本の蔵書コレクションが構成されるに至り、それらは経験主義思想の発展や数多くの知的発見の足跡をたどるうえで最良の史的集成となっています。