株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Wirtschaftsberichte. Dresdner Bank . Vols. 1 - 41 (all publ.). 1949 - 1988. Reprint.
商品詳細
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解説
ドレスデン銀行、通称ドレスナー銀行(Dresdner Bank)は1872年にドレスデンで設立された著名な株式銀行であります。第二次世界大戦前には、ドイッチェ・バンク、ディスコント・ゲゼルシャフト、ダルムシュタット銀行とならぶ4D銀行(頭文字がDの大株式銀行)のひとつとして知られ、戦後は前記ドイッチェ・バンク、コンメルツ・バンクとならぶ西ドイツの三大銀行のひとつとされております。
本資料は、ドイツを代表するこの巨大銀行が戦後まもない1949年から継続的に公刊してきた経済情報誌(Wirtschaftsberichte)の集大成であります。それは、内外の一般経済情勢、西ドイツ国内の産業活動、財政・金融政策、貨幣市場や証券市場の動向、外国為替市場・国際収支の動きなど、金融関係情報を中心に経済全般にわたる、情報を毎月記録してきたもので、ドイツ再統一直前の1988年にまでおよんでいます。そこに収められた膨大な記事のなかでは、戦後の世界経済や分裂後のドイツ経済の状況が銀行の目を通して客観的に把握されており、その意味で本資料は貴重な歴史的文書としての価値を今後ますます明らかにしてくるだろうと思われます。
すでにドイツ再統一の成った今日、あらためて20世紀後半における西ドイツ経済の世界経済やEC経済における地位を回顧し、さらには統一ドイツ経済の将来を展望しようとするとき、本資料は好個のよりどころとなりうるでしょう。戦後ヨーロッパ経済のなかで決定的な役割を演じてきた西ドイツの歩みについては多くの人々がおのおのの角度から少なからぬ関心をいだいておられることと考えられます。そうした方々に対して本資料の活用を強くお薦めするしだいです。
本資料は、ドイツを代表するこの巨大銀行が戦後まもない1949年から継続的に公刊してきた経済情報誌(Wirtschaftsberichte)の集大成であります。それは、内外の一般経済情勢、西ドイツ国内の産業活動、財政・金融政策、貨幣市場や証券市場の動向、外国為替市場・国際収支の動きなど、金融関係情報を中心に経済全般にわたる、情報を毎月記録してきたもので、ドイツ再統一直前の1988年にまでおよんでいます。そこに収められた膨大な記事のなかでは、戦後の世界経済や分裂後のドイツ経済の状況が銀行の目を通して客観的に把握されており、その意味で本資料は貴重な歴史的文書としての価値を今後ますます明らかにしてくるだろうと思われます。
すでにドイツ再統一の成った今日、あらためて20世紀後半における西ドイツ経済の世界経済やEC経済における地位を回顧し、さらには統一ドイツ経済の将来を展望しようとするとき、本資料は好個のよりどころとなりうるでしょう。戦後ヨーロッパ経済のなかで決定的な役割を演じてきた西ドイツの歩みについては多くの人々がおのおのの角度から少なからぬ関心をいだいておられることと考えられます。そうした方々に対して本資料の活用を強くお薦めするしだいです。