株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Der Arbeiterfreund . Zeitschrift für die Arbeiterfrage. Bd. 1 - 52 (alles Erschienene). Berlin, 1863 - 1914. Reprint. Mit Vorläufer: Mitteilungen des Centralvereins für das Wohl der arbeitenden Klassen. Jg. 1848 - 1858. Sowie: Gesamtverzeichnis 1848 - 1914. Reprint.
商品詳細
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Der Arbeiterfreund . Zeitschrift für die Arbeiterfrage. Bd. 1 - 52 (alles Erschienene). Berlin, 1863 - 1914. Reprint. Mit Vorläufer: Mitteilungen des Centralvereins für das Wohl der arbeitenden Klassen. Jg. 1848 - 1858. Sowie: Gesamtverzeichnis 1848 - 1914. Reprint. 労働者階級福祉中央協会機関誌 「労働者の友」および同協会「報告書」
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| 出版社 | (Schmidt Periodicals, GW) |
|---|---|
| 言語 | GER |
| ニュース番号 | <425-2171 426-2030> |
解説
本資料は、1844年に創設され、ドイツにおける近代的な社会福祉を椎進するパイオニアとしての役割を果たした「労働者階級福祉中央協会」の報告書・機関誌を、その創刊から集めたものです。同協会が設立された「三月前期」は、プロイセンを中心とした・ドイツでの工業化胎動期にあたり、プロレタリアートが一つの社会階級を形成し、労働者問題が解決を迫られる社会問題として顕在化しつつありました。「労働者階級福祉中央協会」は、こうした時期にプロイセン君主の後ろ盾を得て設立されたもので、これは国家とブルジョア的な社会改良とを結び付ける最初の試みでもありました。こうした潮流は、やがて、講壇社会主義者による「ドイツ社会政策学会」の設立を促し、19世紀の80年代に世界に先駆けてドイツに社会保険システム(「ビスマルク労働者保険」)を成立せしめる原動力の一つにもなります。同協会の機関誌である『労働者の友』は、1863年に創刊され、1914年の第一次大戦勃発に至るまでの半世紀にわたって発行され続けたもので、いわば、ドイツ第二帝政期における社会問題、社会福祉、社会政策の生き証人とでもいえる性質をもっています。ドイツにおいて、ブルジョア的社会改良の思想・運動は、社会主義的労働運動やキリスト教的な社会倫理とともに、今日の社会国家の礎石を築き、杜会福祉・労働者福祉を発展させる上で重要な役剖を担い続けてきました。本資料には『労働者の友』発刊以前の、同協会の『報告書』(1848-1858年)も含まれておりますので、そうした社会改良の立場からの社会福祉・労働者福祉への試みを原点にまで立ち返って考察する上では、不可欠の一次史料といえます。また、同協会がドイツにおける社会統計の創始に決定的な役割をになっていたため、その『報告書』及び『労働者の友』にも社会調査、社会統計をベースにした実証的研究、そのための資料などが豊富に掲載されています。したがって、本資料はドイツ社会福祉、社会政策、社会保障の基本資料としてばかりでなく、プロイセン・ドイツの三月革命期から第二帝政期にかけての行政、経済、社会、思想に関する研究に貴重な資料を提供することでしょう。