株式会社極東書店トップ商品一覧Opus de Triplici Virtute Theologica, Fide, Spe, et Charite. In Tres Tractatus, pro ipsarum virtutum numero distributum. Mogdinae (Mainz), Mylius Birckmann, 1622..

商品詳細

Opus de Triplici Virtute Theologica, Fide, Spe, et Charite. In Tres Tractatus, pro ipsarum virtutum numero distributum. Mogdinae (Mainz), Mylius Birckmann, 1622..

Opus de Triplici Virtute Theologica, Fide, Spe, et Charite. In Tres Tractatus, pro ipsarum virtutum numero distributum. Mogdinae (Mainz), Mylius Birckmann, 1622.. スアレスの正当戦争論 スアレス 『神学上の三つの徳、信仰と希望と愛とについて』 1622年 マインツ刊

[在庫] ¥330,000.- (税込) (※)価格はご注文時の参考価格となります。
納品価格につきましては書籍の入荷時点で確定となります。
版元の原価改定、外国為替の変動等により異なる場合がございますので、予めご了承下さい。

お気に入り
著者・編者Suarez, Francisco, 1548-1617,
言語LAT
ニュース番号<R22-41>

解説

Folio, [viii], 466, 40p., contemporary vellum, rebacked, foxing through pages.
「スアレスがローマの学院Collegium Theologicaで、1583年と1584年に行った講義ともとにして著作されたものである。その初版はかれの死後、すなわち1621年にコインブラとリオンとパリで同時に出版された。そのなかで、コインブラ版に対して教会の出版の許可が与えられた。従って、この版が原本と認められる。この書もまた、トマスの『神学大全』(Summa Theologica)の解釈として、そこにのべられているカトリック神学の伝統的な主題、「信仰と希望と愛」の神学上の基本的な三徳に関して論述したものである。が、そのなかで、第1編の「信仰についての論」(Tractatus de fide)が最も大部を占める。それは、この部分が、後にコインブラ大学の講義として改めて準備されたからである。
スアレスの戦争法の理論は、主として本書の第3編「愛について」の論考第13「戦争について」(Tractatus Tertius de charitate)にまとめて論じられている。戦争の問題が第3編「愛について」のなかでとりあげられたのは、もともとこの書がトマス解釈の書であり、トマスが戦争を愛と関連して論じているからである。」(伊藤不二男『スアレスの国際法理論』、有斐閣、1957年)