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商品詳細
Le Japon de nos jours et les echelles de l'extreme orient. Tome premier & second. Paris, Librairie Hachette et Cie, 1877.. ブスケ 『日本見聞録-フランス人の見た明治初年の日本』 初版 全二巻 1877年 パリ刊
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★★★
| 著者・編者 | Bousquet, Georges, |
|---|---|
| 言語 | FRE |
| ニュース番号 | <R18-407> |
解説
First edition, 8vo, 428pp, 469pp, half leather binding with marbled board, 3 folding maps, spine ruled and rubbed, joint loose, foxing throughout pages, ex-libri.
ブスケ(1846-1937)はフランスの法律家であり、1872年に日本で初めの御雇い外国人として訪日したことでも有名です。司法省明法寮で法学を講義し、日本の法学教育、立法事業に尽力しました。
「本書は明治維新直後に滞日したブスケの、日本に関する資料である。この時期までに日本について書かれた欧文の書物はかなり多数に上るが、客観的というよりは、エネルギッシュにそして新鮮な目で、多少主観的に捉えている点で他と異なっている。誤りや思い違いも多いが、挿絵がないにもかかわらず、詳細な記述によってその状況が浮かんでくるほど彼の観察眼は鋭い。また比較文化論としての資料価値もある。当時の世界の風潮と同様に西欧文化を最高峰とみなし、それに達しない文化については遅れていると考えていることが本書の節々に見られる。それにもかかわらず、日本文化に対して短所とともに長所も指摘し、比較的公正な評価をくだしている点は評価に値すると言える。 」(国立国会図書館 「第112回常設展示 外国人の明治日本紀行」より)
ブスケ(1846-1937)はフランスの法律家であり、1872年に日本で初めの御雇い外国人として訪日したことでも有名です。司法省明法寮で法学を講義し、日本の法学教育、立法事業に尽力しました。
「本書は明治維新直後に滞日したブスケの、日本に関する資料である。この時期までに日本について書かれた欧文の書物はかなり多数に上るが、客観的というよりは、エネルギッシュにそして新鮮な目で、多少主観的に捉えている点で他と異なっている。誤りや思い違いも多いが、挿絵がないにもかかわらず、詳細な記述によってその状況が浮かんでくるほど彼の観察眼は鋭い。また比較文化論としての資料価値もある。当時の世界の風潮と同様に西欧文化を最高峰とみなし、それに達しない文化については遅れていると考えていることが本書の節々に見られる。それにもかかわらず、日本文化に対して短所とともに長所も指摘し、比較的公正な評価をくだしている点は評価に値すると言える。 」(国立国会図書館 「第112回常設展示 外国人の明治日本紀行」より)