株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Dissertatio Inauguralis Medica de Harmonia Morum et Morborum. Basileae, Typis Friderici Ludij, 1715.
商品詳細
解説
First Edition. Small 4to, 24pp, original wrappers
クルムスは、杉田玄白、前野良沢らが苦労してオランダ語を訳して出版した『解体新書』の原本の著者として有名です。1689年にブレスラウに生まれ、医学と博物学を修めて、いくつかの大学で学んだあと、1715年にバーゼルでドクトルの学位を得ました。1722年にダンツィヒで刊行された『解剖図表』は、ハンディな入門書、外科の実用書として版を重ね、『解体新書』の元になったオランダ語訳の他にも、ラテン語やフランス語にも訳されました。1725年にはギムナジウムの教授となり、医学と博物学を教えました。
本書は、ラテン語で記述されたクルムスの医学博士号論文です。クルムスは日本では有名ですが、欧州ではそれほど重視された医学者ではなかったため、これまであまり研究されてきませんでした。本書は、クルムスに関する貴重な一次史料であり、医学の歴史に関心のある研究者にとって重要な資料です。
クルムスは、杉田玄白、前野良沢らが苦労してオランダ語を訳して出版した『解体新書』の原本の著者として有名です。1689年にブレスラウに生まれ、医学と博物学を修めて、いくつかの大学で学んだあと、1715年にバーゼルでドクトルの学位を得ました。1722年にダンツィヒで刊行された『解剖図表』は、ハンディな入門書、外科の実用書として版を重ね、『解体新書』の元になったオランダ語訳の他にも、ラテン語やフランス語にも訳されました。1725年にはギムナジウムの教授となり、医学と博物学を教えました。
本書は、ラテン語で記述されたクルムスの医学博士号論文です。クルムスは日本では有名ですが、欧州ではそれほど重視された医学者ではなかったため、これまであまり研究されてきませんでした。本書は、クルムスに関する貴重な一次史料であり、医学の歴史に関心のある研究者にとって重要な資料です。