株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > Elementa Jurisprudentiae Definitionibus. Amsterdam, Joh. Nevilsoni, [1651].
商品詳細
解説
Amsterdam edition. 8vo, x, 439pp, contemporary full calf, crimson morocco label, gilt, some browning
初版(1629 年、オックスフォード)、第2版(1636 年、オックスフォード)に次ぐ第3 版でライデンとアムステルダムで刊行。ズーチ(Richard Zouche, 1590-1660)は、革命期のイングランドにおいて活躍した法学者で、グロティウスの直接の先行者の一人であるゲンティーリ(Alberico Gentili, 1552-1608)のオックスフォード大における後継者。プーフェンドルフ(Samuel Pufendorf, 1632 ? 1694)らの自然法学派に対して、「理性と調和する慣習法によってほとんどの国に受容され承認された法」の重要性を説き、実際に運用されている慣習法の意義を主張したことから、国際法における実証主義学派の創始者として知られています。また、グロティウスがJus Gentium(Law of Nations)と呼んだ概念をJus inter Gentium(Law of inter Nations)という用語でもって表現したのは、彼が最初とされており、そのため国際法の第二の創始者とも呼ばれています。
初版(1629 年、オックスフォード)、第2版(1636 年、オックスフォード)に次ぐ第3 版でライデンとアムステルダムで刊行。ズーチ(Richard Zouche, 1590-1660)は、革命期のイングランドにおいて活躍した法学者で、グロティウスの直接の先行者の一人であるゲンティーリ(Alberico Gentili, 1552-1608)のオックスフォード大における後継者。プーフェンドルフ(Samuel Pufendorf, 1632 ? 1694)らの自然法学派に対して、「理性と調和する慣習法によってほとんどの国に受容され承認された法」の重要性を説き、実際に運用されている慣習法の意義を主張したことから、国際法における実証主義学派の創始者として知られています。また、グロティウスがJus Gentium(Law of Nations)と呼んだ概念をJus inter Gentium(Law of inter Nations)という用語でもって表現したのは、彼が最初とされており、そのため国際法の第二の創始者とも呼ばれています。