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   井上琢智教授編集・序文『明治期の西欧経済学(II)』全8巻 
Economics in Meiji Japan: Collected Works of Western Origin, II. 8 volumes.
著者・編者: Inoue, Takutoshi (ed. & intro.),
出版社: (Pickering & Chatto, UK)
出版年: 2011年
ページ数: -
ISBN:  978-1-84893-140-4
装丁・価格:
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ケリー著 ケート・マッキーン抄 犬養毅訳『圭氏経済学』 明治17〜21年 の底本
(マッキーン 『ケアリ"社会科学原理"要論』 初版 1864年 フィラデルフィア刊)
1. McKean, Kate, Manual of Social Science; being a Condensation of the "Principles of So-cial Science" of H.C. Carey, LL.D. Philadelphia, Henry Carey Baird, 1864. First edi-tion. 582p.
「アメリカ体制」派経済学の完成者で保護主義経済学の代表者ケアリの思想を体系化させた『社会科学原理』を弟子のマッキーン女史が要約したもので、犬養毅の邦訳で広く読まれたことが記録されています。

マクラウド著・田口卯吉訳 有賀長雄閲 『麻氏経済哲学』 明治18年 の底本
(マクラウド 『経済哲学原理』 全2巻 第2版 1879年 ロンドン刊)
2. Macleod, Henry Dunning, 1821 - 1902. The Principles of Economical Philosophy. Vol. 1/Part 1. Second edition. London: Longman Green, Reader, and Dyer, 1879. 321p.

3. Macleod, Henry Dunning, 1821 - 1902. The Principles of Economical Philosophy. Vol. 1/Part 2. Second edition. London: Longman Green, Reader, and Dyer, 1879. 399p.

4. Macleod, Henry Dunning, 1821 - 1902. The Principles of Economical Philosophy. Vol. 2. Second edition. London: Longman Green, Reader, and Dyer, 1879. 536p.
マクラウドは銀行論、金融論の業績で明治期に多くの翻訳が成されています。当時のイギリスでは不遇で海外で広く認められたといわれます。その経済哲学を示す本書は、田口卯吉によって邦訳され明治18年に上巻、20年に下巻が出ました。

英国宝徳氏著 『宝氏経済夜話』 片山平三郎訳 明治18年 の底本
(フォーセット夫人 『経済学物語』 初版 1874年 ロンドン刊)
5. Fawcett, Millicent Garrett, Tales in Political Economy. London: Macmillan and Co., 1874. First edition. 104p.
同時代のマーティノーやマーセットのそれと同様に物語り形式による幼年者向きの経済読本で経済的自由主義の立場で書かれており、邦訳『夜話』には明治時代の最も傑出した自由主義経済学者田口卯吉が序を寄せています。
[合冊]
マソン/レロル著 牧山耕平訳『初学経済論』 明治15年 の底本
(メイスン/レイラー 『経済学入門』 初版 1875年 シカゴ刊)
Mason, Alfred B., 1851-1933/Lalor, John J., d. 1899, The Primer of Political Economy; in Sixteen Definitions and Forty Propositions. Chicago: Jansen, McClurg & Company, 1875. First edition. 67p.
メイスンはドイツ法学者ホルスト『アメリカ憲法』の英訳、レイラーはロッシャー『国民経済学原理』の英訳で知られます。この初歩的な経済学書の邦訳は広く読まれ経済原論の最初の導入書であるといわれます。
[合冊]
スタンレーゼボン原著 『?氏経済論上冊』 安田源次郎訳 明治15年 の底本
(ジェヴォンズ 『経済学入門』 初版 1878年 ロンドン刊)
Jevons, William Stanley, 1835-82, Primers of Political Economy. London, Macmillan & Co., 1878. First edition. 366p.
ジェヴォンズが教えていたロンドン大学ユヴァーシティ・カレッジには7人の日本人留学生が在籍しており、その中の1人の講義ノートが残されています。安田訳に始まるジェヴォンズの経済学テキストの一連の邦訳は、経済学の専門用語が日本に定着していく課程を示しています。

ケアン子ス著 『経済要義』 田口卯吉訳 田部金次郎校閲 明治17年 の底本
(ケアンズ 『経済学の性格と論理的方法』 第2版 1875年 ロンドン刊)
6. Cairnes, John Elliott, 1823-75, The Character and Logical Method of Political Economy. Second and enlarged edition. London, Macmillan, 1875. Second edition. 286p.
ケアンズはミルの死後、「最後の古典派」といわれます。日本の「アダム・スミス」と称せられた田口卯吉が邦訳を担当しました。

レ・バツシール著 永田健助訳 『農工商経済論』 明治14〜17年の底本
(ルヴァスール 『農業・工業・商業経済講義』 第2版 1876年 パリ刊)
7. Levasseur, Emile, 1828-1911. Cours d'?conomie rurale, industrielle et commerciales. 2e ?dition. Paris, Hachette, 1876. 356p.
ルヴァスールは19世紀フランスを代表する経済史・労働史家、統計学者で『フランス労働階級史』は日本の研究者にも大きな影響を与えました。

エ・マルシャル/エム・ピー・マルシャル著
高橋是清訳 『勤業理財学』 明治19年 の底本
(マーシャル夫妻 『産業経済学』 初版1879年 ロンドン刊)
8. Marshall, Alfred & Marshall, Mary Paley, The Economics of Industry. London, Macmillan, 1879. 247p.
日本の「官庁エコノミスト」の先駆者添田寿一がケンブリッジでマーシャルに直接学んだことはよく知られています。そのことと明治期日本の時代の要請もあって本書は、早くも明治19年に高橋是清によって邦訳されました。




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